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“私の大切な思い出のプロポーズは2年付き合った彼からでした。
彼はオーストラリア人で、出会ったのオーストラリアです。
私が仕事の関係でオーストラリアに1年半ほど転勤になった時に知り合いました。
彼とはやはり育ってきた環境がかなり違うので、
理解しがたいところもたくさんありましたが、ストレスになるまで行かず
いつも彼の寛大な心がそのような状況を回避していました。
そして以前から「オフィシャルなプロポーズじゃないけどいつか結婚したい」とは言われていましたが、公式なプロポーズは突然でした!
その日は私が日本に一時帰国する二日前で、
日本へのお土産の買い物などを二人でしていました。
そして晩御飯は中華にしよう!と言ったのに、彼は嫌だと言います。
いつもなら、私が行きたいところに合わせてくれます。
でも、彼が行きたいとこがあるなら・・・と彼にお任せし、
私たちがたまーに行っていたレストランへ行きました。
彼のお気に入りです。
店内に入ると見覚えのある顔が・・・。
1人、2人、3人・・・・10人以上。
何故か私たちの共通の友人や私の友人が集まっていました。
わけがわからないまま、誰も教えてくれずとにかくパーティーのスタート。
飲んで食べて喋って上機嫌になったところで
・・・・・!!!!
彼から突然のプロポーズ。
「結婚してください」と!
答えはもちろんイエスでしたが、こんなたくさんの人達の前で恥ずかしかったです。
それに、ノーなんて言えませんよね。(笑)
彼は大好きな人達に証人になってもらって祝福してほしかったそうです。